ブックオフ ワードウェアハウス店
2016/06/09
ハワイのブックオフといえばアラモアナセンター内の白木屋から移転した、ブックオフ ドン・キホーテカヘカ店が有名ですが、ワードウェアハウスにもブックオフがあります。
ワードウェアハウス店はドン・キホーテカヘカ店と違い、独立した店舗になっています。
日本の本の取扱数は少ない
ドン・キホーテカヘカ店に比べて日本の本の取り扱いは圧倒的に少なくなっています。
通路が広い
ドン・キホーテカヘカ店は日本のブックオフと同じく通路が狭く、立ち読みしている人がいるとぶつかってしまうことが多くありますが、ワードウェアハウス店は通路も広くゆったりとしています。
ドン・キホーテカヘカ店に比べてまだまだ認知度も低いためか人も少なく、ゆっくりと探し物をすることができます。
日本の古いレコードも置いてある
店内の奥の方には日本の古いレコードも置いてあります。
場所がわかりづらく、日本の本の棚の奥、ちょうどレジの裏側の窓側においてあります。
もしかしたら掘り出し物もあるかもしれないのでレコードに詳しい方は是非チェックしてみてください。
日本語版のゲームは少ない
日本語版のゲームは少ないですが、ケースに入っていない3DSやDS、PSPのソフトなどは割とそろっています。
またコントローラーなどの周辺機器も売っています。
テレビやスピーカーの取り扱いもあり
ワードウェアハウス店はブックオフとハードオフが融合したような店舗で、テレビやスピーカーなども多く取り扱っています。
海外版CD・DVDの品ぞろえが豊富
日本版の取り扱いは少ないですが、その分海外版の取り扱いはとても充実しています。
ドン・キホーテカヘカ店に比べてアメリカの商品の割合が大きいので、洋楽や英語版のDVDなどを探す際はこちらのブックオフがおすすめです。